リュジュンヨルがヘリと破局!?熱愛は7年間!原因はハンソヒ?ドラマや映画で大注目株!! - 韓国エンタメFANFUN

リュジュンヨルがヘリと破局!?熱愛は7年間!原因はハンソヒ?ドラマや映画で大注目株!!

韓国俳優

韓国で国民的人気を得たドラマ「応答せよ1988」の出演で注目を集めた、俳優のリュジュンヨルさん

高い演技力が評価され、数々の人気作品に出演している、今韓国で注目株の実力派俳優さんの一人です。

2023年11月に7年間公開恋愛していたヘリさんと破局しましたが、2024年3月15日、ハンソヒさんとの熱愛説が浮上。気になりますねぇ。

それに対するヘリさんの対応にもしかして?とネット上がざわついてます。

今回はリュジュンヨルさんの熱愛最新情報や、演技派として大注目されているリュジュンヨルさんの代表作のドラマ・映画について調査してきました!

これでリュジュンヨルさんのプライベートから俳優としての経歴までわかっちゃいます。

最後までお読みくださいね♪




リュジュンヨルが女優のヘリと破局!?

2023年11月13日、リュジュンヨルさんとヘリさんが別れたと報道されました。

所属事務所のC-JesとCREATIVE GROUPINGが、最近2人が別れたと明らかにしました。

7年間という長い間公開恋愛をしてきたリュジュンヨルさんとヘリさんでしたが、残念ながら破局という結果になったようです。

所属事務所によると、2人は長く悩んだ末に恋人ではなく、お互いを応援する同僚として過ごすことにしたという

今までずっとオープンにリュジュンヨルさんへの愛情、感謝などに言及していたヘリさんですが、今年になってからはあまり言及してなかったようです。

とてもお似合いでキュートなカップルだったので残念です。

原因が気になりますね。新しい情報がはいったら追記します。

リュジュンヨルは女優のヘリと熱愛中であることを公表!結婚は?

2017年、リュジュンヨルさんは、「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜(ウンパル)」で共演したヘリさんとの交際を公表しました。

ヘリさんはガールズグループ”Girl’s Day”のメンバーで、現在は女優として活躍しています。

二人の熱愛は噂程度で囁かれてはいました。

そんな時、2016年の「tvN10アワード」に出席し二人で壇上に上がろうとした際、リュジュンヨルさんがヘリさんの手をさりげなく握ろうとした様子がカメラに捉えられたのです。

それをさらっと交わし、リュジュンヨルさんの腕を組んだヘリさん。

その様子を見た視聴者から、あまりの二人のナチュラルさに、二人は本当に付き合っているのではという声が上がったのです。

出典元:http://imgnews.naver.net

その後、双方の事務所は二人の熱愛を認め、リュジュンヨルさんもバラエティ番組などで「(付き合いは)順調です」と交際を否定することなく、コメントしています。

二人の交際を歓迎するヘリさんのファンの間では、オナムリュ(”どうせ旦那はリュ・ジュンヨル”の略)という言葉ができたんですよ。

お似合いすぎるビッグカップルの公開恋愛が注目を集めています。

他の俳優さんと比べると、失礼ながら正統派イケメンとは言えないリュジュンヨルさん(失礼しました笑)。

しかし、劇中の味のある演技やどことなく憎めない愛嬌ある表情、また役柄によってクールでスマートな雰囲気が見る人を虜にしています。

実は、英語もお得意のよう。英語のオンライン授業のCMに出演し、英語が話せると知られています。

しかも好きなアメリカドラマを観ながら独学で習得したそうです。なかなかできることではありません。リュジョンヨルさん、頭のいい方のようですね。

いずれはハリウッド映画なども視野に入れているのでは?

画像出典:イ・ドンフィ公式Instagram

一時期は破局説も出た二人ですが、今年の初めにはウンパルのメンバーが集合した写真を俳優のイドンフィさんが公開。

リュジュンヨルさんとヘリさんもその場に二人揃って出席しており、二人の熱愛は進行中であることが分かります。

交際を始めて7年になるお二人。そろそろ”結婚”というお話も聞こえてきてもいいのではと思うのですが、リュジュンヨルさんは、今映画、ドラマに引っ張りだことなっています。

いずれは結婚となるでしょうか。



リュジュンヨルとヘリの破局はハンソヒが原因!?

2024年3月15日、びっくりするニュースが飛び込んできましたね!

15日午前、SNSやコミュニティサイトなどには「ハンソヒとリュジュンヨルがハワイで一緒に旅行している姿を目撃した」という記事が広がった。

記事には、「自分がハワイを旅行している間、ホテルのプールで韓国の男女トップ俳優たちが遊んでいるのを見ました」という文と一緒にドラマの「応答せよ1988」と「わかっていても」をハッシュタグで投稿した。

「応答せよ1988」はリュジュンヨルさんの「わかっていても」はハンソヒさんの代表策なので、だれでもすぐに予想がついたようですね。

なかには「イチャイチャしていた」という目撃談も出ているとか。

双方の事務所は、リュジュンヨルさんは写真作業で個人旅行、ハンソヒさんは親しい友人と旅行に行っているとコメント。2人ともハワイにいることは認めています。

どちらの事務所も「プライベートなことなので確認しがたい」「プライベートについての目撃談にこれ以上コメントは出さない」と言っています。

2人は映画「眩惑」で共演する予定と発表されたばかりです。それでこんなスキャンダルになるようなことしますかねぇ?

普通なら、もしかしたら映画への注目度を上げるため?とかで終わるところですが

ヘリさんの対応で妙に信ぴょう性が出てきました。

自身のInstagramのストーリー機能を通じて、海外で撮ったと思われる写真を公開し、「面白いね」という言葉をつけ加えた。

さらに、別れた後もフォローしていたリュ・ジュンヨルのアカウントのフォローを解除した。

「面白いね」というのはヘリさんの旅行がおもしろいという偶然かもしれないけど、インスタをアンフォローしたというのは意味深ですよねぇ。

リュジュンヨルさんとハンソヒさん、果たして熱愛説は本当でしょうか。

リュジュンヨルとハンソヒが破局!!

リュジュンヨルさんとハンソヒさんが破局したと、双方の事務所が認めました。

熱愛を認めてからわずか2週間でした。

まぁ、ここまでのいきさつを見てくるとそうなっても仕方ない面もありますね。

ハンソヒさんの性格からすると、誤解されたままでいることがたまらなかったようです。

何とか世間に”略奪愛ではない、ヘリさんときっちり別れた後に出会っていることを理解してほしい”と伝えようとしたようですが、この点についてリュジュンヨルさん側と葛藤があったとか。

リュジュンヨルさんと事務所は”ことを荒立てず熱が冷めるのを待とう”という考えだったのだと思います。

この点で平行線だったのでしょうね。お互いに俳優としての仕事を第一に考えて別々に進もうとなったようです。

一連の流れを見てると、女性お2人が感情的になりすぎた気もしますが、リュジュンヨルさんは男としてどうなんだろうとちょっと思っちゃいました。

ハンソヒは可愛いだけじゃなくてかっこいい!性格超男前!苦労多い過去があった!
自分のやりたいこと、言いたいことははっきり主張する。そんなハンソヒさんの考え方はかっこいい反面、時には波紋を呼ぶことも。誰より正直なハンソヒさんです。



リュジュンヨルのドラマ・映画代表作は?引っ張りだこの大人気!

画像出典;リュジュンヨル公式Instagram

リュジュンヨルさんは、ドラマ「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」でのブレイク以後、数々の作品に出演しています。

特に2019年頃からは映画への出演が大変多く、さらに演技力が評価されるようになりました。

2021年にはチョンドヨンさんと共演した「LOST 人間失格」で5年振りにドラマ出演も果たしています。

今や韓国映画界ではリュジュンヨルさんはなくてはならない存在です

ここで、リュジュンヨルさんの代表作を映画・ドラマ共に見て行きましょう!

恋のスケッチ〜応答せよ1988〜(ドラマ)

大人気の「応答せよ」シリーズの最新作の「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」は、韓国でオリンピックが開催された1988年のソウルを舞台にしています。

幼い頃から幼なじみの男女4人の家族や友情、恋愛を描いており、当時の若者のトレンドや流行りの音楽などもリアルに取り入れられています。

「応答せよ」シリーズでは毎シリーズ、旬の若手俳優を使っていることが知られていますが、今作ではパクボゴムさんが主演を演じつつも、リュジュンヨルさん、イドンフィさん、コギョンピョさんも、それぞれ個性の強いキャラでパクボゴムさんに負けない存在感を発揮しています。

「LOST 人間失格」

2021年、5年ぶりとなるドラマ「LOST 人間失格」に出演しました。共演は”カンヌの女王”として有名な演技派女優のチョンドヨンさん。

深い闇の中で出会った男女の心震えるヒューマンドラマで人間の心の繊細な部分や感情の変化など、二人の演技は見ごたえたっぷりです。

人生に行き詰まり、進むべき道を見失った2人が出会い、これからどうなっていくのでしょう!?




タクシー運転手 ~約束は海を越えて~(映画)

世界的な賞を数々受賞している韓国の名俳優、ソンガンホさんが主演の映画「タクシー運転手~約束は海を越えて~」

1980年に韓国で起こった、5.18光州民主化運動をモチーフに描かれた、事実に基づいたストーリーです。

光州民主化運動を追いかけるドイツ人記者ピーターと、彼を乗せたタクシー運転手のマンソプをナビする大学生運動家のジェシクを演じています。

正義感に溢れつつも優しさを持つジェシクが、必死でピーターとマンソプのために動く姿や、年齢を超えた彼らとの交流に涙したファンも多いのではないでしょうか?

宇宙+人(映画)

リュジョンヨルさん、キムテリさん、キムウビンさんというビッグネームが主演を務めている映画「宇宙+人」

1部は2022年に公開されていますが、実は2部が制作されることも当初から決まっており、13か月に及ぶ長期の撮影がされたという超大作です。

神剣を手に入れようとする高麗の道人たちと、宇宙人を追う人2022年を生きる人々との間に、時間の扉が開くことから繰り広げられるSFアクション

リュジュンヨルさんは、630年前の高麗を生きる、さえない導士ムルクを演じています。

2024年1月には「宇宙+人 2部」の公開が発表され、、1部で解明されていない全ての謎が解決される内容となっているようです。

近年は映画で実力をつけ、韓国映画には欠かせない存在となっているリュジュンヨルさんなのです。



リュジュンヨルの最新ドラマは「The 8 Show ~極限のマネーショー~」

リュジュンヨルさんが主演するNetflixシリーズ「The 8 Show ~極限のマネーショー~」が5月17日から配信されます。

賞金につられ、ゲーム番組の企画に参加した8人の男女。8階に分けられた謎めいた建物に閉じ込められ、そこで長く過ごすことができるほどに大金を得ることができるという。

運命を共にすることになった8名は、時に協力、時に対立、そして反目や裏切りを繰り返しながら挑んでいくブラックコメディ。

うーん、なんだか不気味な雰囲気ですね。

”お金””時間””人間関係””閉ざされた空間”

なんだかどんどん息苦しくなってきます。

いつもびっくりする役を演じてくれるリュジュンヨルさんですから、今回も私たちの度肝を抜いてくれるのでしょう。

共演は

チョンウヒ:「ヒーローではありませんが」でチャンギヨンさんと共演してますね。

パクジョンミン:「地獄が呼んでいる」に出演。演技力・歌唱力・文章力も抜群の“万能俳優”。

パクヘジュン:「夫婦の世界」のダメ夫が強烈でした。IU&パクボゴム共演の「本当にお疲れ様でした」に出演。

他にも

イヨルム、イジュヨン、ムンジョンヒが共演。

ブラックコメディらしいです。全く予想のつかないドラマなので、怖いもの見たさで観てしまいそう!!



リュジュンヨルのプロフィール

画像出典;リュジュンヨル公式Instagram

本名リュ・ジュンヨル
生年月日1986年9月25日
所属事務所CーJeSエンターテインメント
出身地韓国 京畿道 水原市

韓国では実力派俳優として最も注目を集めている、リュジュンヨルさん

人気ドラマ「応答せよ」シリーズの最新作である「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」に出演したことがきっかけで人気に火がつき、今や韓国のドラマや映画では欠かすことのできない人気俳優さんです。

学生時代から映画を見ることは好きだったものの、俳優を目指していたわけではなく、教育関係の仕事に就きたかったそうです。

そのため、大学も教育学部を志望していたそうですが、勉強することが自分には向いていないと思い、映画好きだったことから俳優を目指そうと、進学先を水原大学の演劇映画学科に変更しました。

大学時代に公益勤務要員として服務し、除隊後に本格的に俳優として活動をスタートし、無名時代は多くのアルバイトをしていたそうです。

名優ファンジョンミンさんが出演した映画「ベテラン」では、演者ではなく車両手配スタッフとして参加しており、エンディングにスタッフとして名前がクレジットされています。

また、SHINeeのコンサートでグッズ販売のアルバイトをしていたというエピソードも!

実は苦労人の時代を過ごしていたリュジュンヨルさんですが、2015年に出演した映画「ソーシャルフォビア」での演技力が評価され、ドラマ「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜(ウンパル)」のジョンファン役で大ブレイク!

このドラマはリュジュンヨルさんにとっては様々な点で分岐点となった作品でもあるんです。




まとめ

今回は、俳優リュジュンヨルさんの熱愛についてや、代表作についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

普段は気さくで面倒見がよく、共演した俳優仲間からも兄のような存在だと言われるほどの人の良さが魅力のリュジュンヨルさん。

映画のオファーが絶えない、韓国映画界でも引っ張りだこの名俳優ですが、今後の活躍も気になりますね!

ぜひ今後のリュジュンヨルさんの活躍もチェックしましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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