2009年「花より男子～Boys Over Flowers」の大ヒットで日本でも韓流スターの代表格となったイミンホさん。
現在インスタフォロワー数が3200万という凄い人気です。
だってただの”かっこいい”ではないですから。最上級形の”かっこいい”ですから～♡
そんなイミンホさんについて気になることいっぱいありますよね！私もめっちゃ気になって全力で調べてみました。
30代イケメンNo.1のイミンホさんの結婚、歴代彼女、出演ドラマ・新ドラマと気になる点が全部わかっちゃいますよ。
ぜひ最後までお読みください♪
イミンホは奥さんいるの？結婚してる？結婚観は？
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現在36才のイミンホさんですが結婚していません。年令的には結婚して不思議ではないのですが。
以前は「35才くらいで結婚したい」
と言っていたようです。
早くに結婚するつもりはなかったようですね。
36才になりましたが、そろそろ結婚は考えているのでしょうか。
彼女はいても結婚までは考えてなさそうな気がしますね。
また、結婚観に関しては
結婚して、これからの人生を配偶者と共に歩んでいきたいので
情熱的な恋愛をするよりも
友達のような関係でいられる女性と結婚したほうが楽しそうだ。
ちょっと意外でした。ドラマさながらの熱い恋愛がお似合いだと思っていたから。
いろいろ経験して、今は穏やかな関係を望んでいるんでしょうか。
イミンホは現在熱愛彼女は？過去には2人？歴代彼女は誰？
現在イミンホさんに熱愛彼女がいるという情報はありません。
でもこれだけイケメンで韓流スター代表格のイミンホさんですからモテモテですよね。
何人もの女優さんと熱愛説が出ました。
そして実際に付き合っていると認めたのは2人だけ。
①パクミニョン
画像出典：パク・ミニョン 公式Instagram
2011年のドラマ「シティーハンター in Seoul」で共演した
イミンホさんとパクミニョンさん。
これだけの美男美女がお似合いのカップル役で出ていたら、願望も相まって噂になりますよね。
しかもこの時は事務所も認めたのです。キャー！
共演から交際に発展したきっかけは
「深夜にも及ぶ撮影をしていたことにより
長い時間を共に過ごしていたので仲が深まった」
だそう。
周りも盛り上がり結婚説まで出たようですが、残念ながら破局してしまいました。
破局後、パクミニョンさんは
「交際中はパパラッチに後をつけられ、たくさん写真を撮られた。
これからは撮られないで恋愛をしたい。」
と話していました。
人気者の公開恋愛ですから、パパラッチは常にいたでしょうね。
かなりのストレスだったのでしょう。ちょっと切ないです。
パクミニョンさんの結婚について詳しいことはこちら
②ペスジ
https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=25854941
元missAメンバーのペスジさんとは
イミンホさんからの猛アタックだったそうです！
クールなイミンホさんがそんなことするんですね！
カッコいい！！
イミンホさんは突然のアタックにスジさんが引かないか心配したようですが（イミンホさんからアタックされて嫌な女性います？）
2人は意気投合し、交際が始まりました。
3年間付き合っていた2人ですが、2017年のイミンホさんの入隊後しばらくして破局となります。
詳細な理由はわかりませんが、イミンホさんの入隊だろうと言われています。
事務所も公認だったし、2人お似合いだと思ったのですが残念ですね。
他に
- クヘソンさん（花より男子〜Boys Over Flowers）
- パクシネさん（相続者たち）
- カンミンギョンさん
- キムゴウンさん（ザ・キング:永遠の君主）
など名だたる女優さんが名を連ねていますが
カンミンギョンさん以外はドラマ共演からの噂でした。
カンミンギョンさんは、韓国で活動する女性デュオ「Davishi(ダビチ)」のメンバーです。
イミンホさんと幼馴染で仲が良くデビュー以降も頻繁に連絡を取り合っていたそうです。
イミンホの出演ドラマ
- 四捨五入（2003年）
- 走れサバ!（2007年）
- アイ・アム・セム（2007年）
- 僕にはわからないけど（2008年）
- 花より男子〜Boys Over Flowers（2009年）
- 個人の趣向（2010年）
- シティーハンター in Seoul（2011年）
- シンイ-信義-（2012年）
- 相続者たち-王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ（2013年）
- 青い海の伝説（2016年）
- ザ・キング:永遠の君主（2020年）
- パチンコ – Pachinko（2022年）
- 星たちに聞いてみて（2023年）
怪我から復帰した2007年のドラマ『走れサバ！』で
主演を演じて注目され、2009年『花より男子～Boys Over Flowers』の大ヒットで世界的スターとなりました。
画像出典：KBS2
出演したドラマをみると
タイトルを知っているものばかりですよね～。
高視聴率を取った話題の人気ドラマばかりなのがわかります。
2011年に主演した『シティーハンター in Seoul』がアジアで大ヒット。
(C)SBS
2013年、主演した『相続者たち』も高視聴率となり
キム・ウビンやパク・ヒョンシク、カンハヌルなど
現在主演を演じる俳優が勢揃いしていて
とっても贅沢な作品となっていますね。
3年ぶりのドラマとなった『青い海の伝説』
兵役後の復帰作『ザ・キング:永遠の君主』と
いずれも大ヒットしました。
特に『ザ・キング:永遠の君主』はNetflixで世界190ヶ国で配信され
アジアを中心として多くの国で視聴ランキング1位と偉業を達成しています！
『パチンコ – Pachinko』では、今までの甘いイケメンを封印し
今まで見せたことのない”悪い男”をリアルに演じ
強烈なインパクトを与えてくれました。
イミンホさん、このハンスという役のために
13年ぶりにオーディションを受けるほど
この作品に熱い想いを持っていたようです。
イミンホの新作ドラマ・新作映画
新作ドラマ「星たちに聞いてみて」
イミンホさんはコンヒョジンさんと共演した
「星たちに聞いてみて」が2024年韓国で放送となるようです。
出典元：KBSメディア
宇宙ステーションと地球を舞台。宇宙ステーションで出会い 恋に落ちる宇宙飛行士‘イブ・キム’(コン・ヒョジン)と 宇宙観光客であり産婦人科医の‘コン・リョン’(イ・ミンホ)による本格宇宙ロマンティックコメディ。
宇宙ラブコメってどんななんでしょ？(笑)
スケール大きすぎてよくわかりません！
準備期間5年で製作費500億ウォン（約50億円）という韓国ドラマでは破格の制作費となったようです。
イミンホさんは、使命感溢れる医師、MZ病院産婦人科医のコンリョンを演じます。
ラブコメ女王のコンヒョジンさん相手にどんな胸キュンを見せてくれるのでしょうか。
イミンホさんとコンヒョジンさんの新ドラマについてはこちら↓
新作映画「全知的な読者の視点から」
人気ウェブ漫画を原作とした映画「全知的な読者の視点から」。
アンヒョソプさん、チェスビンさん、BLACKPINKのジスさん、AFTERSCHOOLのナナさんなど、メチャクチャ豪華キャストとなっています。
イミンホさん、美しすぎます♡漫画の主人公、似合うかも～この世のものとは思えないほど美しいですから！
10年間連載された小説の内容と同じように滅亡してしまった現実の中で、唯一結末を知っているキム・ドクジャ（アンヒョソプ）が、小説の主人公であるユ・ジュンヒョク（イミンホ）と一緒に世界を救おうとする物語だ。
人気ウェブ漫画を原作とした映画の世界観で、内容がなんともわからない。
大ヒット漫画とのことですから面白いのは間違いないのでしょうね！
台本を持つ姿も美しすぎます♡
イミンホのプロフィール
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- 名 前： イ・ミンホ (Lee Min Ho/이민호)
- 生年月日： 1987年 6月 22日（36歳）
- 学 歴： 建国大学映画芸術科
- 家族： ２番目（１男１女）
- 血液型： A型
現在36歳のイミンホさんですがキャリアは長いんですよね。
20年なんですよ！俳優デビューした2003年はまだ10代半ばでした。
イミンホさんにも役名もない脇役時代があったなんて信じられませんよね。
しかも2006年には交通事故に遭い、全治半年の重傷を負うという辛い体験もしています。
2006年、友人のチョン・イルと旅行中に車で移動していた際に
飲酒運転の車がセンターラインを越えて正面衝突し
チョン・イルとともに重傷を負ってしまう。
内腿と足首、右膝の軟骨の骨折により全治7か月の診断を受け
6ヶ月ものあいだ入院していた。
俳優として走り始めた時の大けがです。全治7ヶ月ってどれだけ大変な怪我だったか…
よく無事に復帰してくれましたと感動します。
そして2007年に復帰したドラマ「走れサバ！」はサッカーをしている主人公の役だったので鎮痛剤を飲みながら演じたそうです。
よりによって病み上がりの体でサッカーやらなくても…と思うのは私だけでしょうか。
まとめ
文化体育観光部と韓国国際文化交流振興院が発表した「2024年海外韓流実態調査（2023年基準）」によると、イミンホは回答者中6.4％の支持率を得て1位に選ばれた。
引用 Kstyle
なんと！11年連続で第1位のイミンホさん。2位のヒョンビンさんが3.4％ですから、その人気の高さがわかります。
しかも一度も王座を譲ったことがないんです！
11年間も第一線で活躍、人気を得続けるということは大変なことです。
これだけの人気を維持することは容易なことではないと思います。
それだけ努力を続けているということですよね。
これからも韓国を代表する俳優としての活躍が楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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