韓流スターのなかでも最も人気のあるパクソジュンさんに熱愛説がでました！
彼女といわれたのはユーチューバーのxooos(スス)さん。
どんなひとなのでしょう。気になります!
パクソジュンが熱愛！？
2023年６月20日、パクソジュンさんに熱愛説が！
韓国メディアのJTBCが、パク・ソジュンがユーチューバーで歌手のスース（xooos）と交際中だと、単独で報じた。
JTBCは「2人は親しい友人に紹介するほど特別な関係」といっています。
加えて2人は趣味や運動をともに行うなど、ささやかなデートを楽しんでいるとも伝えられた。
とも報じています。
これまで共演者との噂レベルの熱愛疑惑は
いくつもあったパクソジュンさんですが
今回は今でよりかなり濃い内容ですねぇ。
パクソジュンの妻になる？ススはユーチューバー！どんな人？
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熱愛相手はYouTuberで歌手・女優のxooos(スス)さんです。
ススさんは
- 本名：キムスヨン
- 生年月日：1994年5月7日
- 身長/体重：172㎝/49㎏
- 学歴：国民大社会学科卒業。
ススさんは登録者数154万人の人気YouTuber。主にカバー曲を歌ってるようです。
チャーリー・プースの「Light switch」をカバーした動画再生が3550万回超えしたり
カバーされたThe Weekendがススさんについて言及したりと有名なYouTuberなんですね。
22年からはレーベル「WAVY」に所属し、今年5月には1stミニアルバム「Made in Heart」をリリースしています。
現在は女優より歌手として活動しているようです。
パクソジュンと妻になる？スス(ユーチューバー)の馴れ初めは？
写真：xooos(スス)のInstagram
YouTuberの前は、ススさんは女優としてIUさんと一緒にドラマ「プロデューサー」にも出演しています。
ドラマの中でIUさんと一緒にガールズグループのメンバーとして出演。
そのIUさんとパクソジュンさんは映画「ドリーム」で共演。
ススさんはブラックピンクのジェニさんとも仲がいいそうです。
そのジェニさんとテテ君が熱愛の噂があり、テテ君とパクソジュンさんはウガファミリーで超仲良し。
共通の知人が多いですねぇ。
仲の良いグループでカップルになっていったのでしょうか。
Happy to see Park Seo Joon / @bn_sj2013
In London © olegmoscal #박서준. pic.twitter.com/WAviCRHREd
— 박서준 ᴏᴜʀ sᴇᴏᴊᴏᴏɴ ᴘᴀʀᴋ (@seojoon_myking) July 11, 2022
2022年の時点で一緒に写真に写ってます。
海外のファンの間では、知人ばかりの中になぜススがいるの？と騒がれていたようです。
パクソジュンさんの事務所はこれまでははっきりと熱愛を否定していました。
でも今回は、2人の事務所が肯定も否定もしていない、なんとも曖昧な対応です。
「俳優のプライバシーについて確認することは難しい。申し訳ない」と述べた。
これは熱愛決定ですかね。
パクソジュンと妻になる？スス(ユーチューバー)が匂わせ？
①おそろいのスニーカー
ロンドンでNIKEのおそろいのスニーカーを履いていた。
一緒にショッピングをしていたとの目撃情報もあります。
②同じジムに通っている
パクソジュンさんがよく通っているジムにススさんも通っているとか。ジムのアカウントがススさんをフォロー中。
③お気に入りの場所
パクソジュンさんがオーナーのビル1階にあるカフェを「私のお気に入りの場所」として、ススさんがSNSにあげていました。
パクソジュンさんの誕生日直前だったようです。今はもうそのカフェはないようですが。
④弟をフォロー
パクソジュンさんは噂を出したくないのか女優のフォローはしていません。
ススさんはパクソジュンさんの弟さんと相互フォロー。
パクソジュンさんの親しい知人たちもある時から一斉にススさんをフォローしています。
ススさん、パクソジュンさんのことはフォローしていませんよ。
親しい知人にも紹介しているとのことでしたから、納得ですね。
パクソジュンと妻になる？スス(ユーチューバー）まとめ
パクソジュンさんに熱愛説が出てきました！
30代半ばのパクソジュンさんですから、普通の話なのですが。
お相手がyoutuberということで、ザワザワしていますね。
熱愛相手が女優さんというのは、心の準備ができていたと思うのですが
まさかyoutuberの方と熱愛とは予想外でした。
ススさん、歌手や女優として活躍されてるのですが
それで余計にザワザワしてるんですよね。
ススさんは、もちろんお騒がせ系のyoutuberではありませんよ。
2人がどうなっていくのか見守っていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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